不安定がデメリット、でも大きいメリット

フリーターとは、非正規雇用という雇用形態で働いて生計を立てている人のことを指します。フリーランスアルバイターの略語で、仕事に応じて自由に契約する働き方のフリーランスとは異なります。基本的には収入が不安定で、シフト勤務であるなど一見条件が良くないように感じることもありますが、以下で非正規雇用のメリット・デメリットについてまとめました。【メリット】・シフト勤務現代では、自分の好きなときに働けるという選択肢が重要なアドバンテージになります。勤務地によりますが、フリーターであれば希望を伝えることである程度都合をつけることができます。サービス業などの一部業界では異なりますが、正社員のように月~金曜日の朝から晩まで働くサイクルを繰り返すより、自分で都合をつけることができて空いた時間に自分のしたいことを優先する働き方は魅力的です。・副業が可能日本では、正社員の副業はまだまだ認められていないように感じますが、フリーターは複数の職場を掛け持ちしても問題ありません。空いた時間に他の仕事の予定を入れるも余暇を楽しむも自由です。実際、2~3つの仕事を掛け持ちして一般の正社員よりも稼いでいるフリーターも多いです。・複数の仕事でスキルアップができるフリーターは副業が可能で、掛け持ちする職場は異業種でも構いません。そのため、様々な職場で働くことを通して世間の仕事のやり方を学んでいくということもできます。あるいは、その職業にしかないスキルを身につけて日常生活に生かすことで自分の人生の役に立てることができます。また、働く職場はひとつずつにしてスキルアップに重点を置いた転職を繰り返すことも比較的容易です。そのような転職の仕方をキャリア転職といいますが、正社員であれば簡単に転職を繰り返すことは難しいと思います。【デメリット】・給与体系が不利正社員はほぼ毎月もらえる給料が決まっていますが、フリーターはそうではありません。時間給で決まっているので働いた分しかもらえませんし、昇給もあまり期待できません。また、ボーナスもありません。正社員であってもボーナスが支給されない会社もありますが、年収に差がつきやすい理由の1つだと思います。・社会保険に入れない社会保険には加入条件を満たしていれば入れますが、基本的にはほとんど満たさないため、自分で保険に入らなければなりません。そのため、国民年金と国民健康保険を支払う手続きを自分で行わなければなりません。正社員であれば厚生年金がもらえますし、少し先のことから老後まで含めた将来を考えるとリスクが高いといえるでしょう。以上がフリーターの就職しないメリット・デメリットです。

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